TOEIC本番を乗り切るためのすごい花粉症対策!!

 

花粉症になると、だるさや頭痛、不眠、くしゃみや涙が止まらない・・・等々の様々な症状によって、集中力の低下などが起こります。

 

また、TOEICのようなリスニング付きの試験だと、花粉症の方は自分の体調だけでなく、周りの人にまで気を使わなければならないため、それだけで気疲れをして試験に集中できないという方も多いと思います。

 

そんな花粉症で苦しんでいる人に効果的なTOEIC本番を乗り切る方法があります。

 

今回はTOEIC本番を乗り切るための花粉症対策をご紹介します。

 

花粉症のTOEIC本番前までの対策

 

TOEICの本番を万全の体調で挑むためには、普段から花粉症の対策をしておく必要があります。

 

なので、まずは本番前までの花粉症対策をご紹介します。

 

ビタミンDのサプリを活用する

 

花粉症をすごく簡単に説明すると、害のない異物と考えられる花粉に対して免疫が過剰に反応して引き起こす疾患です。

 

なので、免疫反応を正常にすることである程度の軽減が出来ます。そして、免疫反応を正常にするのに一番効率がいい方法がビタミンDを取ることです。

 

ビタミンDはヒトの免疫系における調節因子とされていて、通常のビタミンとは違い医学的には(ステロイド)ホルモンという扱いになるのである程度の短期間での効果が期待できます。

 

一般的に花粉症対策として効果的な量としては4000IUされています(安全に対策したい方はこの基準を守ることをオススメします)が、個人的には食事と一緒に1万IUづつ(日に3万IU)を取るといいと思います(これは海外のビタミンDに関する書籍で、多くの人が効果を実感した平均値)。

 

 

その理由としては、厚生労働省が平成21年に行った「国民健康・栄養調査報告」によると現代の日本人の多くは慢性的に不足しているという結果になっているからです。

 

なので、花粉症の季節に限定するなら(特に日照時間が短い2月から5月)、基準値よりも少し多めにとっても大丈夫です。

 

ただビタミンDの副作用を予防するために、納豆を毎日食べるかビタミンKのサプリを一緒に取ることをオススメします(ビタミンDの副作用のほとんどがビタミンKの枯渇によるもののため)。

 

最後にオススメのビタミンDを紹介しておきます。

 

 

「Life Extension, ビタミンDとK、ヨウ素、60カプセル」はビタミンDだけでなくビタミンKも高用量なのでビタミンK不足の心配はありません。

 

「Healthy Origins, ビタミンD3, 10,000 IU, 360ソフトゼリー」は短期間で効果実感したい方のためのもの。「Life Extension, スーパーK先進的なK2複合体配合、ソフトジェル90個」は、Healthy OriginsのビタミンDなどの高用量のビタミンD摂取によるビタミンK不足を補うためのもの。

 

ビタミンDの摂取は自己責任でお願いします。ビタミンDは健常者にとっては大量摂取しても比較的安全なビタミンで、1年以上100万IUを取った実験論文などもあリ、日照時間が短い地域では普通に5万IUぐらいは飲まれていたりしますが、副作用がほとんど報告されていない基準は1万IU以下です。なので、1日1万IU以下ならとりあえず安心と言えます。それ以上の摂取はをする方は、必ずかかりつけ医のアドバイスにしたがって行って下さい。当サイトは一切の責任を負いません。

 

腸内環境を整える

 

花粉症を改善するには腸内環境を整えることも大切です。

 

腸はヒトの体の中で最大の免疫器官であるため、腸内環境を整える事によって花粉による免疫の過剰反応が抑制されて、花粉症が軽減されます。

 

腸内環境を完璧に整えるには、食事療法などの細かなことが必要ですが、ほとんどの方は実行するのは不可能だと思いますので、重要なものを3つだけ紹介します。

 

ジャンクフードを食べるのをやめる

 

 

ロンドンのキングスカレッジロンドンの遺伝疫学教授ののスペクター教授の「The Diet Myth: the real science behind what we eat」によると、ハンバーガーやポテトチップス・・・等々のジャンクフードを食べると腸内細菌が大幅に減ることが分かっています。

 

また、コーラなどの飲料水に入っているショ糖は二糖類(ブドウ糖と果糖が結合)のため消化するのに大量の酵素を使うため、体内に入ってきた食べ物に酵素が回らずに腸内環境を悪化させます。

 

なので、できるだけジャンクフードを食べるのは控えましょう。

 

食物繊維・発酵食品を食べる

食物繊維は腸内細菌の量を増やしたり(食物繊維をエサにして細菌が増殖する)、腸の働きを刺激して排便を促したり、腸を守る脂肪酸を作ったりと腸内環境の改善には欠かせません。

 

日本人の平均食物繊維の摂取量は15gと言われているので、腸内環境を改善するにはあと30gはほしいところです。

 

食物繊維は野菜などから取るのが望ましいですが、食生活を変えるのは大変なので「フラクトオリゴ糖」などをサラダや納豆などにかけて食べるのが手っ取り早いです。

 

発酵食品が腸内環境を整えるのにいいということは今更説明はいらないと思いますが、簡単に説明すると発酵食品は腸内の悪玉菌を減らす働きがあり、腐敗菌の増加を抑制してくれ、そして善玉菌を増やしてくれます。

 

ただ、発酵食品はいろいろな種類を摂らないとあまり効果が出ないみたいな研究結果が出ています。なので、納豆だけを毎日食べ続けるというよりもいろいろなものを毎日変えながら摂ったほうが効果は高いと言えます。

 

短期間で効果を出したい方は、腸に確実に届き効果が確認されている「ミヤフローラEX」や「ビオスリーHi錠」、普段遣いでは最高レベルの効果を持つ「プロバイオティック-3」などを使うことをオススメします。

 

週一回はプチ断食をする

 

 

腸内環境を整えるためには、プチ断食をすることも有効です。

 

一日三食、常に内臓が働いている状態では未消化のものが腸に溜まっていき、それらが腐敗菌となって腸内環境の悪化に繋がります。

 

なので、週一回は一日に一食にして内蔵を休ませると同時に腸内に残っている未消化のものを完全に消化してきれいにする必要があります。

 

一日に一食と聞くと辛いと思うかも知れませんが、朝を抜けば血糖値が上がらないため空腹感をあまり感じずに過ごすことが出来ますし、梅干しなどの促進するものや炭酸水(ジュースではない純粋な炭酸水)などを飲めば、意外と楽に断食することが出来ます。

 

花粉症の薬を活用する

 

花粉症を抑えたいならやはり市販薬も効果があります。

 

花粉症の薬には、アレルギー症状を鎮める作用と、症状を引き起こす物質が体内に放出されないよう、元から抑える働きをあわせ持っています。

 

アレルギー症状を鎮める作用は比較的すぐに効果を発揮しますが、症状を引き起こす物質が体内に放出されないよう、元から抑える働きの効果を最大限に発揮するにはやはり1週間ぐらい飲み続ける必要があるものが主流です。

 

なので、花粉症の薬は試験がある1週間~2週間ほど前から服用するようにしましょう。

 

空気清浄機を使う

 

空気清浄機は使う目的は睡眠の質を高めて免疫反応を正常化するためです。

 

花粉症がひどい方は鼻詰まりやくしゃみ、なみだ等によって睡眠の質が落ちて更に花粉症状が悪化しているという方が多いのが特徴です。

 

なので、そういったことを防ぐためにも空気清浄機を使って快眠をゲットしましょう。

 

空気清浄機は hepaフィルターがついているものなら、基本的にはどれを選んでもOKです。

 

空気清浄機の進化は意外と遅いので、5万・6万の高額な機種でも1万円台の機種でも音が静かかどうかといったマイナーな違いが殆どで、基本的な性能は変わらなかったりします。

 

静音性のなどは寝るときに耳栓をするなどのちょっとした工夫でどうにでもなるので、1万円台のもので十分だと思います。

 

花粉症の方のためのTOEIC本番対策

 

最後に花粉症の方のためのTOEICの本番対策をお伝えします。

 

といっても、普段から花粉症対策をしていれば、本番対策として行うのはマスクやメガネを使うことぐらいです(もちろん、上で上げたビタミンDや花粉症の薬は必須ですが)。

 

マスクやメガネを使う

 

花粉症対策としてマスクやメガネを使うことをオススメします。

 

まず、マスクについては、本人確認の際は外さなければなりませんが、それ以外のときは基本的にはつけていても大丈夫です(ただ、色つきや派手な模様のものは注意される又は認められないことがあるので注意が必要です)。

 

マスクを使う目的としては試験会場までの花粉対策と試験会場での他の受験生への拝領です。マスクは基本的にはどれを使っても構いませんが、試験前までにいろいろと試して呼吸がしやすいものを選ぶようにしましょう。

 

防御カバーのついた花粉症用のメガネをつけると、目に入る花粉の量をおよそ65%も減少するということがわかっています。通常の眼鏡を書けた場合でも40%近い花粉を減らすことが分かっています。

 

なので、普段コンタクトを使っている人もTOEICの本番ではメガネにするか伊達メガネをかけるなどして目に入ってくる花粉の量を減らしましょう。

 

これはちょっとした違いですが、花粉症の薬などを飲んでいる場合はこういったちょっとした違いが効果に大きな差をもたらしますよ。

 

まとめ

 

さて、いかがだったでしょうか、今回は「TOEICのための花粉症対策」をご紹介しました。これで、花粉症に悩まされることなくTOEIC本番を迎えられるはずです。

 

特にビタミンDは普段室内で仕事をするなど太陽の光を浴びていない人には効果絶大なので、是非試してみて下さい。

 

では、最後までお読みいただきましてありがとうございました。